長女の段ボール師匠が
低学年の頃から
せっせと作ってきた
猫ハウス。
今は三女一徹が
後を継いだのか。ww
丸い窓と
三角屋根が特徴の
『ねこが楽しむ家』ww
光が差し込むのが
自慢だった三角屋根に
猫が突っ込みすぐに崩壊。ww
ワンルームが狭すぎる
マンション。
距離が近すぎ
たがいに猫パンチが始まり
ただの爪とぎ場に変わる。ww
試行錯誤し
様々なハウスを作っていたけど
どれもイマイチ
長居していただけない。
一徹はなぜか
箱型だった段ボールの
角を切って平らにしてから
組み立てる傾向があるので
耐久性が弱い。ww
一応母も
その辺りを言ってみるも
さすが頑固一徹。
全然聞かない(;´Д` /
『三びきのこぶた』
で例えるなら
完全にワラの家作るタイプ。笑
師匠が作った
猫ハウスは
老朽化し
ボロボロだが
今だ猫が集まる憩いの家。
また寒くなってきたら
猫たちは
猫ハウスを
よく利用する様になります。
やはり
ちゃんと住む人(猫)が安心して
長く過ごせることを考えた
設計をしないといけないのでは
ないでしょうかと
一徹と話し合う
今日この頃。。
でも多分聞いてない。笑